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肌身の書き順(筆順)

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肌身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はだ-み
  2. ハダ-ミ
  3. hada-mi
肌6画 身7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
肌身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

肌身と同一の読み又は似た読み熟語など
膚身  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身肌:みだは
肌を含む熟語・名詞・慣用句など
肌背  素肌  雪肌  両肌  墨肌  澄肌  人肌  木肌  荒肌  肌理  肌衣  岩肌  両肌  夜肌  地肌  白肌  美肌  肌刀  肌着  片肌  肌帯  肌身  木肌  肌色  餅肌  肌砂  和肌  蟇肌  肌袴  肌寒  豊肌  槙肌  美肌  赤肌  青肌  肌合  槙肌  新肌  柔肌  玉肌    ...
[熟語リンク]
肌を含む熟語
身を含む熟語

肌身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

片恋」より 著者:芥川竜之介
か、眼で心意気を知らせるとか出来るんですが、そんな事をしたって、写真じゃね。」おまけに活動写真なんだ。肌身はなさずとも、行《ゆ》かなかった訳さ。「思い思われるって云いますがね。思われない人だって、思われる....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ばかりに泣い口説《くど》いた。と見るや否や隠者の翁は、蝎《さそり》に刺されたやうに躍り上つたが、早くも肌身につけた十字架《くるす》をかざいて、霹靂《はたたがみ》の如く罵《ののし》つたは、 「業畜《ごふちく....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
だ間が悪さうに、お富の顔を見ないやうにしてゐた。 「何をさ!」 「何をつて事もないんですがね。――まあ肌身を任せると云へば、女の一生ぢや大変な事だ。それをお富さん、お前さんは、その猫の命と懸け替に、――こ....
[肌身]もっと見る