岩肌の書き順(筆順)
岩の書き順アニメーション ![]() | 肌の書き順アニメーション ![]() |
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岩肌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 肌6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
岩肌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
岩肌と同一の読み又は似た読み熟語など
岩膚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肌岩:だはわい肌を含む熟語・名詞・慣用句など
肌背 素肌 雪肌 両肌 墨肌 澄肌 人肌 木肌 荒肌 肌理 肌衣 岩肌 両肌 夜肌 地肌 白肌 美肌 肌刀 肌着 片肌 肌帯 肌身 木肌 肌色 餅肌 肌砂 和肌 蟇肌 肌袴 肌寒 豊肌 槙肌 美肌 赤肌 青肌 肌合 槙肌 新肌 柔肌 玉肌 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語肌を含む熟語
岩肌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
まつ》の灯を掲げて、女は洞穴の中へ入って行った。歯朶《しだ》が生い囲んでいる入口の辺を過ぎると、岩窟の岩肌が灯に照し出された。頬を掠めて蝙蝠《こうもり》らしいものが飛んで女を驚した。 僅な松明の灯に照し....「恐竜島」より 著者:海野十三
くしてダビットが訊《たず》ねた。 「まだだ」 闇の中で返事がかえってきた。 ケンはそろり、そろりと岩肌《いわはだ》をつたわって穴をさがしているに違いない。 「あった。あったぞ」 「助かったね」 「アー....「火星兵団」より 著者:海野十三
まで這って行った。
その岩の鼻のところは、別に何ともなっていなかった。苔もむしていたし、風化をうけて岩肌はすすけたようになっていた。
「さあ、この下の淵《ふち》に何が見えるか。気が遠くならないように、お....