肌着の書き順(筆順)
肌の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
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肌着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肌6画 着12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
肌着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
肌着と同一の読み又は似た読み熟語など
膚着 肌衣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着肌:ぎだは肌を含む熟語・名詞・慣用句など
肌背 素肌 雪肌 両肌 墨肌 澄肌 人肌 木肌 荒肌 肌理 肌衣 岩肌 両肌 夜肌 地肌 白肌 美肌 肌刀 肌着 片肌 肌帯 肌身 木肌 肌色 餅肌 肌砂 和肌 蟇肌 肌袴 肌寒 豊肌 槙肌 美肌 赤肌 青肌 肌合 槙肌 新肌 柔肌 玉肌 ...[熟語リンク]
肌を含む熟語着を含む熟語
肌着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世之助の話」より 著者:芥川竜之介
曰くといふのは、私の膝が、先方の膝にさはつたのだ。私は卵色|縮緬《ちりめん》の小袖を着てゐる。下は多分肌着に、隠し緋無垢《ひむく》だつたらう。それでも、私には、向ふの膝がわかつた。着物を着た膝ではない。体....「いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
をつけて、鎧《よろひ》を颯《さつ》と投げかける。其の鎧の、「揺《ゆら》ぎ糸の紅は細腰に絡《まと》ひたる肌着の透《す》くかと媚《なまめ》いたり。」綺麗ぢやありませんか。おつなものは岡三鳥の作つた、岡釣話、「....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
。 その癖、身じまいをする事ったら、髪も朝に夕に撫でつけて、鬢《びん》の毛一筋こぼしていた事はない。肌着も毎日のように取替えて、欠かさずに湯に入って、綺麗にお化粧をして、寝る時はきっと寝白粧《ねおしろい....