文身の書き順(筆順)
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文身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 文4画 身7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
文身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
文身と同一の読み又は似た読み熟語など
入れ墨 刺青
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身文:みずれい身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様 身内 神身 身長 身柱 身中 身許 身長 身神 身生 身状 身随 文身 身代 膚身 身屋 身舎 摧身 身熱 身木 身網 身命 身命 身密 身縄 身儘 身辺 身偏 身柄 身体 中身 肌身 身分 身幅 抱身 身方 前身 全身 身三 身魂 ...[熟語リンク]
文を含む熟語身を含む熟語
文身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
たざいもん》を唄つてゐる嚊《かかあ》たばね、上り場で手拭をしぼつてゐるちよん髷《まげ》本多《ほんだ》、文身《ほりもの》の背中を流させてゐる丸額《まるびたひ》の大銀杏《おほいてふ》、さつきから顔ばかり洗つて....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
うた》っている嚊《かかあ》たばね、上がり場で手拭《てぬぐい》をしぼっているちょん髷本多《まげほんだ》、文身《ほりもの》の背中を流させている丸額《まるびたい》の大銀杏《おおいちょう》、さっきから顔ばかり洗っ....「人造人間殺害事件」より 著者:海野十三
なめらかな手ざわりだった。その手ざわりをなつかしんでいると見せて、その部分に施《ほどこ》されている隠し文身《いれずみ》を、指先の触覚だけで読みとることを忘れなかった。いや、そればかりではない。あと十二分す....