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流鏑馬の書き順(筆順)

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流鏑馬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やぶさ-め
  2. ヤブサ-メ
  3. yabusa-me
流10画 鏑19画 馬10画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
流鏑馬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

流鏑馬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬鏑流:めさぶや
鏑を含む熟語・名詞・慣用句など
鏑川  鏑矢  鳴り鏑  流鏑馬  八つ目鏑  鏑木徳二  鏑木幸雄  鏑木渓庵  鏑木欽作  鏑木雲潭  鏑木清方  鏑木梅渓  鏑木外岐雄    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
鏑を含む熟語
馬を含む熟語

流鏑馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右大臣実朝」より 著者:太宰治
の時の美々しくにぎやかな御有様など清綱さまは、ありありと眼前に浮ぶくらゐお上手にお話申し上げて、競馬、流鏑馬、的等の番組は記憶ちがひのないやうに、ちやんとこのやうに紙にしるしてまゐりましたと言つて懐中から....
不尽の高根」より 著者:小島烏水
やはり「山」で生活している町の気分がする。 それよりも、大宮町になくてかなわぬものは浅間神社である。流鏑馬《やぶさめ》を行ったというかなりに幅のある馬場の両側に、糸垂《しだれ》桜だそうなが、桜の老樹が立....
春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
弁法印・善定房法印権大僧都・宗禅房権少僧都・定清大法師・懐兼大法師。田楽頭 琳舜房権律師・浄真房擬講。流鏑馬……自余如例也。 これらによれば、田楽は興福寺から出すものである。さうして五師から、其々田楽頭....
[流鏑馬]もっと見る