阿闍世の書き順(筆順)
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阿闍世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 阿8画 闍17画 世5画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
阿闍世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
阿闍世と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世闍阿:せゃじあ闍を含む熟語・名詞・慣用句など
闍多迦 阿闍梨 阿闍梨 阿闍世 大阿闍梨 耆闍崛山 淡路阿闍梨 引請阿闍梨 池上阿闍梨 伝法阿闍梨位 成尋阿闍梨母 成尋阿闍梨母集 後七日の阿闍梨 ...[熟語リンク]
阿を含む熟語闍を含む熟語
世を含む熟語
阿闍世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
を生むと同日に、蔵中|自《おの》ずから金象を生じ、出入にこの児を離れず、大小便ただ好《よ》く金を出す、阿闍世王これを奪わんとて王宮に召し、件《くだん》の男名は象護を出だし、象を留むるにたちまち地に没せり、....「十二支考」より 著者:南方熊楠
も欲しがらるるが、騾種は二代と続かず、必ずその都度驢と馬を交わらせて作るを要す。 昔仏その従弟調達が阿闍世《あじゃせ》王より日々五百釜の供養を受け、全盛するを見、諸比丘を戒めた偈《げ》に、芭蕉は実《みの....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
つ》けた火は、消そうと思っても消えるものじゃございません。御承知でございましょうが、天竺《てんじく》の阿闍世王《あじゃせおう》が、百斛《ひゃっこく》の油を焚いて釈尊を供養《くよう》致しました時、それを見た....