阿闍梨の書き順(筆順)
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阿闍梨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 阿8画 闍17画 梨11画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
阿闍梨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
阿闍梨と同一の読み又は似た読み熟語など
後七日の阿闍梨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梨闍阿:りざあ闍を含む熟語・名詞・慣用句など
闍多迦 阿闍梨 阿闍梨 阿闍世 大阿闍梨 耆闍崛山 淡路阿闍梨 引請阿闍梨 池上阿闍梨 伝法阿闍梨位 成尋阿闍梨母 成尋阿闍梨母集 後七日の阿闍梨 ...[熟語リンク]
阿を含む熟語闍を含む熟語
梨を含む熟語
阿闍梨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
が御仏《みほとけ》の形となって、白毫光《びゃくごうこう》を放ったとある。また仏眼寺《ぶつげんじ》の仁照阿闍梨《にんしょうあざり》を日毎に凌《りょう》じに参ったのも、姿は女と見えたが実は天狗じゃ。」
「まあ....「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
天王寺《てんのうじ》の別当《べっとう》、道命阿闍梨《どうみょうあざり》は、ひとりそっと床をぬけ出すと、経机《きょうづくえ》の前へにじりよって、その....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
《やかた》の庭の景色、天竺《てんじく》の早利即利兄弟《そうりそくりきょうだい》、震旦《しんたん》の一行阿闍梨《いちぎょうあじゃり》、本朝の実方《さねかた》の朝臣《あそん》、――とても一々数えてはいられぬ。....