乾闥婆城の書き順(筆順)
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乾闥婆城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 闥21画 婆11画 城9画 総画数:52画(漢字の画数合計) |
乾闥婆城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
乾闥婆城と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城婆闥乾:うょじばつだんけ闥を含む熟語・名詞・慣用句など
紫闥 乾闥婆 乾闥婆城 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語闥を含む熟語
婆を含む熟語
城を含む熟語
乾闥婆城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
と欲せば、この神の相好たちまち反応変化し自ら気付いて天に上り奏楽す。また能く幻術《てじな》を以て空中に乾闥婆城(蜃気楼)を現ず。梵教の伝に、この神|帝釈《インドラ》と財神《クヴェラ》に侍属し水と雲の精アプ....「海郷風物記」より 著者:木下杢太郎
が浮んで居る。予の見たのは夕方であつた。緑の水の上の、入日を受けた大山の影繪《シルエツト》は眞に一個の乾闥婆城《フアタア・モルガアナ》であつた。その赤と云つても單調の赤ではない。燈火に照らされた鮮かな自然....