雍州の書き順(筆順)
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雍州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雍13画 州6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
雍州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雍州と同一の読み又は似た読み熟語など
欧陽脩 公用収用 使用収益 上陸用舟艇 信用収縮 太陽周期 大洋州 未利用周波数帯域 揚州 連用修飾語
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州雍:うゅしうよ雍を含む熟語・名詞・慣用句など
雍州 雍正帝 杉谷雍助 山内豊雍 丸山雍成 遠坂文雍 稲葉雍通 雍仁親王 加倉井久雍 秩父宮雍仁親王 ...[熟語リンク]
雍を含む熟語州を含む熟語
雍州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑人詩話」より 著者:河上肇
山南。(京還贈張維) 河県柳林辺、河橋晩泊船。(臨渙裴明府席遇張十一房六) 県城南面漢江流、江嶂開成南雍州。(登安陽城楼) 異俗非郷俗、新年改故年。(薊門看灯) 試登秦嶺望秦川。(越中送張少府帰秦中) ....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
落着した。 このエタの水上《みなかみ》というのは、果していかなる意味であろうか。 3 エタの元祖 「雍州府志」にエタの起原を尋ねるものにとって、見のがし難い文句がある。 凡穢多之始、吉祥院南小島為本。 ....「「エタ」名義考」より 著者:喜田貞吉
云っておった。これらはいずれも直接屠者すなわち「和名抄」に所謂エトリというのではないのである。ことに「雍州府志」によって「穢多の本」だと言われた山城の小島部落や、これに接近した舁揚《かきあげ》部落が、もと....