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鬼の霍乱の書き順(筆順)

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鬼の霍乱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おにのかくらん
  2. オニノカクラン
  3. oninokakuran
鬼10画 霍16画 乱7画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
鬼の霍亂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

鬼の霍乱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱霍の鬼:んらくかのにお
霍を含む熟語・名詞・慣用句など
霍光  霍乱  鬼の霍乱  松平霍山  五十川霍皐    ...
[熟語リンク]
鬼を含む熟語
のを含む熟語
霍を含む熟語
乱を含む熟語

鬼の霍乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行人」より 著者:夏目漱石
》に出られないのを残念がっていました」と答えた。父は客の方を見ながら、「お重が心持が悪いなんて、まるで鬼の霍乱《かくらん》だな」と云って、今度は自分に、「先刻|綱《つな》(母の名)の話では腹が痛いように聞....
パンドラの匣」より 著者:太宰治
る助手さんがあって、いかにも赤鬼のお面を聯想《れんそう》させるのだが、さすがに、そこは遠慮して避けて、鬼の霍乱《かくらん》というわけで、カクランだ。着想が上品である。 「カクラン。」 「なんだい。」すまし....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
酒は旨いんだよ、肴は申し分ないんだが、この胸だけが、だんだんと苦しくなる」 「病気でも起ったのかい――鬼の霍乱《かくらん》てやつで……」 「そうじゃない――病気なんていうやつは、本来、仏頂寺の門前を避けて....
[鬼の霍乱]もっと見る