踏鞴の書き順(筆順)
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踏鞴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 鞴19画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
踏鞴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
踏鞴と同一の読み又は似た読み熟語など
多多良浜 地蹈鞴 踏鞴祭 踏鞴吹き 蹈鞴 たたら星 地蹈鞴を踏む 踏鞴を踏む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞴踏:らたた鞴を含む熟語・名詞・慣用句など
手鞴 踏鞴 蹈鞴 鞴祭 地蹈鞴 踏鞴祭 踏鞴吹き 踏鞴を踏む 地蹈鞴を踏む ...[熟語リンク]
踏を含む熟語鞴を含む熟語
踏鞴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「脱殻」より 著者:水野仙子
はなくなる。手を一つ動かすと、それが返り戸をするほど力委せに戸を閉めてる。足を動かせば、それがまるで地踏鞴《じだんだ》を踏むやうにしてゐる。あらゆるものを取つて投げ、壁を破り、家を壊したら、少しは慰むだら....「山の人生」より 著者:柳田国男
でおまけに眼も一つだと信じ、これにあったという人さえあった。紀州熊野の深山でも、一たたら、または一本|踏鞴《たたら》などと伝え、かつて勇士に退治せられた話がある。その他の府県でも、山に一本足の怪物がいると....