比叡颪の書き順(筆順)
比の書き順アニメーション ![]() | 叡の書き順アニメーション ![]() | 颪の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
比叡颪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 比4画 叡16画 颪12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
比叡颪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
比叡颪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
颪叡比:しろおえひ颪を含む熟語・名詞・慣用句など
嶺颪 北颪 川颪 島颪 比叡颪 六甲颪 深山颪 筑波颪 伊吹颪 肱川颪 高嶺颪 山颪の風 ...[熟語リンク]
比を含む熟語叡を含む熟語
颪を含む熟語
比叡颪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
きは、勤王家でもなし、佐幕党でもない、近藤、土方のような壮快な意気組みがあってでもない……大津を立って比叡颪《ひえいおろし》が軽く面《かお》を撫でる時、竜之助は、旅の憂《う》さをすっかり忘れて小気味よく、....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
かねばならなかった。近江の湖水では矢走《やばせ》の渡しがあるが、これを渡ることは禁ぜられていた。それは比叡颪《ひえいおろし》の危険を慮かってのことであった。私どもも勢田《せた》の長橋を渡って大津へ入込んだ....