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戒飭の書き順(筆順)

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戒飭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-しょく
  2. カイ-ショク
  3. kai-syoku
戒7画 飭13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
戒飭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

戒飭と同一の読み又は似た読み熟語など
鉛灰色  会食  解職  快食  灰色  銀灰色  警戒色  世界食糧会議  世界食糧計画  海食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飭戒:くょしいか
飭を含む熟語・名詞・慣用句など
戒飭  戒飭  謹飭    ...
[熟語リンク]
戒を含む熟語
飭を含む熟語

戒飭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
かく種々|嫌疑《けんぎ》の雲は千々岩の上におおいかかりてあれば、この上とても千々岩には心して、かつ自ら戒飭《かいちょく》するよう忠告せよと、参謀本部に長たる某将軍とは爾汝《じじょ》の間なる舅《しゅうと》中....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
えど》と罵り、途中の階段をヌキにして、一足飛びに極楽浄土にでも行こうとあせる夢遊病患者に対して、絶好の戒飭《かいちょく》である。 第四章 各種の霊媒能力 問『いかなる人物が、霊界の機関た....
従軍五十日」より 著者:岸田国士
じまるのであつて、為政者は、今度の事変の特殊性を考へたなら、対外的宣伝ばかりでなく、より以上国民自体の戒飭に乗り出すべきである。出征将士の艱難辛苦も銃後民衆の生活緊張も、ともに国を愛し、国を憂ふる赤心の発....
[戒飭]もっと見る