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再びの書き順(筆順)

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再びの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふた-たび
  2. フタ-タビ
  3. futa-tabi
再6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
再び
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

再びと同一の読み又は似た読み熟語など
二度  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
び再:びたたふ
再を含む熟語・名詞・慣用句など
再発  再読  再見  再現  再度  再転  再訂  再校  再構  再考  再検  再建  再興  再発  再勤  再拝  再燃  再掲  再認  再任  再建  再調  再婚  再戦  再説  再勝  再伸  再審  再送  再製  再診  再進  再出  再選  再築  再再  再昨  再三  再誕  再造    ...
[熟語リンク]
再を含む熟語

再びの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

良夜」より 著者:饗庭篁村
み、しばしば見かえりて何か詞《ことば》をかけんとして思いかえして行く老人あり、振りかえりながら「死して再び花は咲かず」と俚歌《りか》を低声に唄うて暗《あん》に死をとどむる如く誡《いまし》め行く職人もあり。....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
「旅行から受くる利益と愉快とを貴ぶことはもちろんである。しかし本国に帰ろうと決心した事が度々ある。結局再び考えなおして、そのままにして置いた。」 「科学上の智識を得るには屈竟《くっきょう》の機会であるから....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
たのだ、そして休暇は地上の幸福の絶頂であつたのだ。わたしたちの馬車は數分間止まつて馬に水を飮ませた後、再び旅をつづけ、ある曲角《まがりかど》をまがると、小ざつぱりとした邸宅の見えるところへ出た。わづかにそ....
[再び]もっと見る