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再遊の書き順(筆順)

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再遊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-ゆう
  2. サイ-ユウ
  3. sai-yuu
再6画 遊12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
再遊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

再遊と同一の読み又は似た読み熟語など
国際郵便  国際郵便為替  西遊  最優先  彩釉  采邑  浅井幽清  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遊再:うゆいさ
再を含む熟語・名詞・慣用句など
再発  再読  再見  再現  再度  再転  再訂  再校  再構  再考  再検  再建  再興  再発  再勤  再拝  再燃  再掲  再認  再任  再建  再調  再婚  再戦  再説  再勝  再伸  再審  再送  再製  再診  再進  再出  再選  再築  再再  再昨  再三  再誕  再造    ...
[熟語リンク]
再を含む熟語
遊を含む熟語

再遊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紅黄録」より 著者:伊藤左千夫
る不安を感じその翌々日の朝このなつかしい浜を去った。子どもらは九十九里七日の楽しさを忘れかねてしばしば再遊をせがんでやまない。お光さんからその後消息は絶えた。....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
後數年の間は、故里《ふるさと》にありしが、伊太利の戀しさは始終忘れがたく、このたびはいよ/\思ひ定めて再遊の途に上りぬ。こゝはわが心の故郷なり。色彩あり、形相《ぎやうさう》あるは、伊太利の山河のみなり。わ....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
と、理を説きて帰航を促したれば、船頭も、意|解《と》けて、釣具を納め、錨を挙げ、暗流を下りけるが、更に再遊を約して、相分れき。 再び汽車に乗り、家に帰りしは、十時近にして、廊下に涼を納《い》れ居たる家族....
[再遊]もっと見る