初鰹の書き順(筆順)
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初鰹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 鰹23画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
初鰹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初鰹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鰹初:おつがつは鰹を含む熟語・名詞・慣用句など
葛鰹 鰹節 鰹節 鰹木 初鰹 歯鰹 鰹鳥 鰹鯨 鰹節虫 鰹色利 下り鰹 鰹の冠 掻き鰹 追い鰹 惣太鰹 宗太鰹 戻り鰹 上り鰹 差し鰹 鰹味噌 鰹削り節 猫に鰹節 鰹節削り節 鰹の烏帽子 鰹枯節削り節 ...[熟語リンク]
初を含む熟語鰹を含む熟語
初鰹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
快《よ》くなるという噂を聞いて、半七も蔭ながら喜んでいた。 そのうちに今年の春もあわただしく過ぎて、初鰹《はつがつお》を売る四月になった。その月の晴れた日に勘蔵が新らしい袷を着て、干菓子の折《おり》を持....「草あやめ」より 著者:泉鏡花
ながた》といふ容子《ようす》の可《い》いのと、皆縁側に出でて、見るもの一ツとして欲しからざるは無きを、初鰹は買はざれども、昼のお肴なにがし、晩のお豆府いくらと、先《ま》づ帳合《ちやうあひ》を〆《し》めて、....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
鯖《さば》を、鯖《さば》や三番叟《さんばそう》、とすてきに威勢《ゐせい》よく賣《う》る、おや/\、初鰹《はつがつを》の勢《いきほひ》だよ。鰯《いわし》は五月《ごぐわつ》を季《しゆん》とす。さし網鰯《あ....