入れ札の書き順(筆順)
入の書き順アニメーション  | れの書き順アニメーション  | 札の書き順アニメーション  |
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入れ札の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 入2画 札5画 総画数：7画（漢字の画数合計） |
入れ札 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
入れ札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
札れ入:だふれい札を含む熟語・名詞・慣用句など
質札 銭札 素札 尊札 打札 大札 大札 短札 釣札 鉄札 点札 棟札 棟札 入札 納札 藩札 飛札 筆札 切札 赤札 捨札 取札 手札 手札 首札 集札 宿札 宿札 出札 書札 小札 省札 新札 制札 正札 青札 席札 付札 富札 米札 ...[熟語リンク]
入を含む熟語れを含む熟語
札を含む熟語
入れ札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「入れ札」より 著者:菊池寛
いでいちゃ、何時が来たって果てしがありゃしねえ。俺一人を手放すのが不安心だというのなら、お前たちの間で入れ札をしてみたらどうだい。札数の多い者から、三人だけ連れて行こうじゃねえか。こりゃいちばん恨みっこが....「あやつり裁判」より 著者:大阪圭吉
、「無罪 小田清一《おだせいいち》」だとか、「有罪 峰野義明《みねのよしあき》」だとか、まるでなんかの入れ札みたいな調子で、てんでに勝手な判決文みたいな、無罪だとか有罪だとかって文字が、名前と一緒に書いて....「入れ札」より 著者:菊池寛
、忠次の、怨みっこの無いように、しかも役に立つ乾児を、選ぼうと云う肚《はら》が解ると、みんなは異議なく入れ札に賛成した。 喜蔵が矢立《やたて》を持っていた。忠次が懐《ふところ》から、鼻紙の半紙を取り出し....