山陰の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション  | 陰の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
山陰の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 山3画 陰11画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
山陰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
山陰と同一の読み又は似た読み熟語など
片山陰 夕山陰 山影 遠山景元 遠山景晋 遠山景朝 葛山景倫 柴山景綱 青山景通
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
陰山:げかまや山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語陰を含む熟語
山陰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
合わず、すぐさま恩地の屋敷へ踏みこんで、勝負を決したいような心もちさえした。
しかし恩地小左衛門は、山陰《さんいん》に名だたる剣客であった。それだけにまた彼の手足《しゅそく》となる門弟の数も多かった。甚....「将軍」より 著者:芥川竜之介
だい》を奪取するために、九十三高地《くじゅうさんこうち》の北麓《ほくろく》を出発した。
路《みち》は山陰《やまかげ》に沿うていたから、隊形も今日は特別に、四列側面の行進だった。その草もない薄闇《うすやみ....「秋山図」より 著者:芥川竜之介
し家蔵の墨妙の中《うち》でも、黄金《おうごん》二十｜鎰《いつ》に換えたという、李営丘《りえいきゅう》の山陰泛雪図《さんいんはんせつず》でさえ、秋山図の神趣に比べると、遜色《そんしょく》のあるのを免《まぬか....