山月の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 月の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
山月の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 月4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
山月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山月と同一の読み又は似た読み熟語など
産月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月山:つげんさ山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語月を含む熟語
山月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石」より 著者:尾崎放哉
が、赤裸々の、一糸かくす処のない岩石の山は、見た眼に痛快なものであります。山高くして月小なり、猛虎一声山月高し、など申しますが、猛虎を放つて咆吼せしむるには岩石突兀たる山に限るやうであります。 話が又少....「入庵雑記」より 著者:尾崎放哉
が、赤裸々の、一糸かくす処のない岩石の山は、見た眼に痛快なものであります。山高くして月小なり、猛虎一声山月高し、など申しますが、猛虎を放つて咆吼せしむるには岩石突兀たる山に限るやうであります。 話が又少....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
うやくはれ、一輪の秋月北天に懸かる。詩思おのずから動く。 雨過秋宵露気寒、家書不到思漫漫、知吾独有故山月、飽見北天光一団。 (雨一過して秋の宵に露の気配も寒々しく、家からの手紙もとだえて思いはみだれる。....