山稜の書き順(筆順)
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山稜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 稜13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
山稜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山稜と同一の読み又は似た読み熟語など
三三両両 三稜 産量 山梁 山陵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稜山:うょりんさ山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語稜を含む熟語
山稜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
がでている。聖岳往復中、余分の食糧を小屋に置いて出発し、赤石山蚕玉大神を祭った剣ヶ峰へ取付き、大きな東山稜を持った小赤石を乗越して海抜三一二〇メートル一の赤石絶頂へ午後十二時四十分に着いた。「大正十五年八....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
く、見渡す限り、※※《らいら》たる岩石、晴天には槍がよく見えるから、方向を誤る気支《きづか》いはない。山稜は概して右側にかぶり、信州方面には絶峭が多い、二、三の場所を除けば、常に左側十数歩の処に沿うて行け....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
は牛ヶ岳の連脈であろう。 至仏山の左には小高(小笠)大高(大笠)の二山が大海のうねりのような緩やかな山稜の上に、赭色の岩峰をぽつんと立てる。其うねりの低まったのが一度隆起して西山となり、再び大《おおい》....