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山陵の書き順(筆順)

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山陵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-りょう
  2. サン-リョウ
  3. san-ryou
山3画 陵11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
山陵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

山陵と同一の読み又は似た読み熟語など
三三両両  三稜  産量  山梁  山稜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陵山:うょりんさ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
陵を含む熟語

山陵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鴉片」より 著者:芥川竜之介
九幽の主に命じ、無間地獄中に不忠不孝無礼義破廉恥諸罪の魂を選び取つてこの間に録送し、膏血を搾取して地上山陵原隰墳衍の神に転付し、この膏血をして罌粟の花根内に灌ぎ入らしめ、根よりして上は花苞に達せしむれば、....
余齢初旅」より 著者:上村松園
は真に迫っていて、聴く者みなこみあげてくる涙を禁じ得なかったのである。 悠々風景 中山陵や明の孝陵や石人石獣をみたり、紅葉がなかなかきれいであった。 南京の街はなかなかいい町であった。....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
僅《わずか》に咫尺《しせき》を弁じ得る濃い白雲の中を、峰伝いに下っては登り登っては下って行く。四十雀や山陵鳥《やまがら》が餌をあさりながら猿麻※の垂れ下った樹間に可憐な音をころがしつつ遊んでいる。いたずら....
[山陵]もっと見る