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孤山の書き順(筆順)

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孤山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ざん
  2. コ-ザン
  3. ko-zan
孤9画 山3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
孤山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

孤山と同一の読み又は似た読み熟語など
横桟  横産  継子算  故山  雪彦山  目の子算  目の子算用  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山孤:んざこ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
孤を含む熟語
山を含む熟語

孤山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

荷花公主」より 著者:田中貢太郎
っている所などでは、ときどき二人の姿を見失いそうになった。 彭はすこしも油断することができなかった。孤山の麓にある水仙廟がすぐ眼の前に見えてきた。もう陽が入って西の空が真赤に夕映えていた。女と老婆は水仙....
蛇性の婬 」より 著者:田中貢太郎
、その霧の中に塔が浮んだようになっていた。その霧はまた東に流れて蘇堤《そてい》をぼかしていた。眼の下の孤山《こざん》は燻銀《いぶしぎん》のくすんだ線を見せていた。どうも雨らしいぞ、と思う間もなく、もう小さ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
、野花の岸頭に笑うありて、実に仙境の趣をなす。石径を攀ずること三十分間にして、天然隧道なる勝地に達す。孤山の中腹にあり、海抜四百尺ありという。その幅十間、高さ二十間、深さまた二十間、隧内より背面の天地を洞....
[孤山]もっと見る