天つ日嗣の書き順(筆順)
天の書き順アニメーション  | つの書き順アニメーション  | 日の書き順アニメーション  | 嗣の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
天つ日嗣の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 天4画 日4画 嗣13画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
天つ日嗣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
天つ日嗣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
嗣日つ天:ぎつひつまあ嗣を含む熟語・名詞・慣用句など
周嗣 法嗣 法嗣 令嗣 世嗣 儲嗣 嗣君 嗣子 嗣法 日嗣 世嗣 継嗣 後嗣 皇嗣 嫡嗣 嫡嗣 譚嗣同 平盛嗣 養嗣子 和気嗣成 足利義嗣 倉田吉嗣 前田利嗣 川本皓嗣 川島永嗣 石橋政嗣 酒井忠嗣 吉田嗣延 出雲岑嗣 小野晃嗣 清武弘嗣 菅原岑嗣 小野三嗣 藤田嗣雄 大沢行嗣 竹田青嗣 藤田嗣章 藤原藤嗣 二条師嗣 藤原定嗣 ...[熟語リンク]
天を含む熟語つを含む熟語
日を含む熟語
嗣を含む熟語
天つ日嗣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
趣旨である。その巻一の初めには、 「謹みて按ずるに、神州は太陽の出《い》づる所、元気の始まる所にして、天つ日嗣《ひつぎ》、世々、宸極《しんきよく》を御し、終古｜易《かは》らず。固《もと》よりに大地の元首に....「道鏡皇胤論について」より 著者:喜田貞吉
賭して神教を伏奏した。「我が国開闢以来君臣の分定まる。臣を以て君となす事は未だかつてこれあらざるなり。天つ日嗣は必ず皇緒を続げよ。無道の人は早く掃除すべし」と伏奏した。これが果して神教に出でたものか、清麻....「新頌」より 著者:北原白秋
ちた》らし、四方《よも》の中央《もなか》。 ※《はる》かなりその国生《くにうみ》、 かぎりなし天つ日嗣《ひつぎ》、 いざ継がせ言《こと》依《よ》さすもの、 勾玉《まがたま》とにほひ綴《つづ....