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社日の書き順(筆順)

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社日の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゃ-じつ
  2. シャ-ジツ
  3. sya-jitsu
社7画 日4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
社日
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

社日と同一の読み又は似た読み熟語など
写実  斜日  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日社:つじゃし
社を含む熟語・名詞・慣用句など
宗社  村社  社会  社歌  退社  社家  社屋  社縁  社運  大社  大社  総社  全社  川社  秋社  出社  春社  諸社  商社  小社  社団  神社  摂社  千社  社印  七社  式社  販社  公社  府社  古社  県社  分社  権社  社員  弊社  結社  講社  入社  国社    ...
[熟語リンク]
社を含む熟語
日を含む熟語

社日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
其間に朝昼夕と三度まで、米を供へて日を拝むとある。(柳田先生、歳時習俗語彙)又おなじ語彙に、丹波中郡で社日参りといふのは、此日早天に東方に当る宮や、寺又は、地蔵尊などに参つて、日の出を迎へ、其から順に南を....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
夕と三度まで、米を供えて日を拝むとある。(柳田先生、歳時習俗|語彙《ごい》)又おなじ語彙に、丹波中郡で社日参りというのは、此日早天に東方に当る宮や、寺又は、地蔵尊などに参って、日の出を迎え、其から順に南を....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
浜出航後の所見 明治四十四年四月一日、曇晴。午前八時、多数の知友に送られて新橋を発車し、十時、郵船会社日光丸に入乗し、正午、横浜を出港す。本船のトン数は五千五百四十七トンにして、八木政吉氏その船長たり。....
[社日]もっと見る