者書き順 » 者の熟語一覧 »使者の読みや書き順(筆順)

使者の書き順(筆順)

使の書き順アニメーション
使者の「使」の書き順(筆順)動画・アニメーション
者の書き順アニメーション
使者の「者」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

使者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しゃ
  2. シ-シャ
  3. shi-sya
使8画 者8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
使者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

使者と同一の読み又は似た読み熟語など
引伸ばし写真  原始社会  仕者  士爵  子爵  支社  死者  視写  詩社  試写  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者使:ゃしし
者を含む熟語・名詞・慣用句など
愛者  悪者  医者  易者  隠者  泳者  益者  演者  縁者  往者  王者  何者  会者  害者  覚者  郭者  学者  冠者  冠者  冠者  冠者  勘者  患者  観者  間者  記者  漁者  強者  狂者  業者  句者  愚者  芸者  権者  見者  賢者  顕者  験者  験者  後者    ...
[熟語リンク]
使を含む熟語
者を含む熟語

使者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
には、はいらない事が多い。――すると、利仁が、突然、五位の方をふりむいて、声をかけた。 「あれに、よい使者が参つた。敦賀への言づけを申さう。」 五位は利仁の云ふ意味が、よくわからないので、怖々《こはごは....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。是に於て平氏は、恰も傷きたる猪の如く、無二無三に過重なる収斂を以て、此窮境を脱せむと欲したり。平氏が使者を伊勢の神三郡に遣りて、兵糧米を、充課したるが如き、はた、平貞能の九州に下りて、徭を重うし、賦を繁....
三つのなぜ」より 著者:芥川竜之介
シの船や、ヒラムの船は三年に一度金銀や象牙《ぞうげ》や猿や孔雀《くじゃく》を運んで来た。が、ソロモンの使者の駱駝《らくだ》はエルサレムを囲んだ丘陵や沙漠《さばく》を一度もシバの国へ向ったことはなかった。 ....
[使者]もっと見る