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賢者の書き順(筆順)

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賢者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-じゃ
  2. ケン-ジャ
  3. ken-ja
賢16画 者8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
賢者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賢者と同一の読み又は似た読み熟語など
間尺  剣尺  見者  世間者  眉間尺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者賢:ゃじんけ
者を含む熟語・名詞・慣用句など
愛者  悪者  医者  易者  隠者  泳者  益者  演者  縁者  往者  王者  何者  会者  害者  覚者  郭者  学者  冠者  冠者  冠者  冠者  勘者  患者  観者  間者  記者  漁者  強者  狂者  業者  句者  愚者  芸者  権者  見者  賢者  顕者  験者  験者  後者    ...
[熟語リンク]
賢を含む熟語
者を含む熟語

賢者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二つの道」より 著者:有島武郎
迷いぬいたからである。人生に対して最も聡明《そうめい》な誠実な態度をとったからである。雲のごとき智者と賢者と聖者と神人とを産み出した歴史のまっただ中に、従容《しょうよう》として動くことなきハムレットを仰ぐ....
茶の湯の手帳」より 著者:伊藤左千夫
家庭的な点にあるのである、 人間の嗜好多端限りなき中にも、食事の趣味程普遍的なものはない、大人も小児も賢者も智者も苟も病気ならざる限り如何なる人と雖も、其興味を頒つことが出来る、此最も普遍的な食事を経とし....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
恐死。 〔譯〕聖人は死を安《やす》んず。賢人は死を分《ぶん》とす。常人は死を恐《おそ》る。 一六賢者臨※、見理當然、以爲分、恥畏死、而希安死、故神氣不亂。又有遺訓、足以聳聽。而其不及聖人亦在於此。聖....
[賢者]もっと見る