見書き順 » 見の熟語一覧 »見者の読みや書き順(筆順)

見者の書き順(筆順)

見の書き順アニメーション
見者の「見」の書き順(筆順)動画・アニメーション
者の書き順アニメーション
見者の「者」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

見者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-じゃ
  2. ケン-ジャ
  3. ken-ja
見7画 者8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
見者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見者と同一の読み又は似た読み熟語など
間尺  剣尺  賢者  世間者  眉間尺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者見:ゃじんけ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
者を含む熟語

見者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
》けられたるものにあらず、全く日清戦争中戦場にて負いたる創口が、再《ふたたび》、破れたるものにして、実見者の談によれば、格闘中同人が卓子《テエブル》と共に顛倒するや否や、首は俄然|喉《のど》の皮一枚を残し....
神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
て來たのである。――僕は愉快になつたので、その書の持ち主へ手紙を書いて、歐洲近時の文壇にも、自分と同意見者のあるを好《よ》みすと云つて遣つた。尤も同意見と云ふよりは、同趣味と云つた方が善い。 その時は他....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
居《かりずまい》で、故人を偲《しの》ぶ旧観の片影をだも認められない。 寒月の名は西鶴《さいかく》の発見者及び元禄文学の復興者として夙《つと》に知られていたが、近時は画名が段々高くなって、新富町《しんとみ....
[見者]もっと見る