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遠見の書き順(筆順)

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遠見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とお-み
  2. トオ-ミ
  3. too-mi
遠13画 見7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
遠見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遠見と同一の読み又は似た読み熟語など
遠耳  遠道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見遠:みおと
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
見を含む熟語

遠見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
。」 「有りますか。」 「もう、二階ばかり上の高い処に、海老屋《えびや》の屋根の天水|桶《おけ》の雪の遠見ってのがありました。」 「聞いても飛上りたいが、お妻さん、動悸《どうき》が激しくって、動くと嘔きそ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
もん》も、褄《つま》も、春の色にやや緩《と》けたであろう。 先刻《さっき》に氷月の白い柳の裏木戸と、遠見の馬場の柵際と、相望んでから、さて小半時|経《た》っている。 崖下ながら、ここの屋根に日は当るが....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
。――自分が引添うているようで、現在《いま》、朝湯の前でも乳のほてり、胸のときめきを幹でおさえて、手を遠見に翳《かざ》すと、出端《でばな》のあし許《もと》の危《あやう》さに、片手をその松の枝にすがった、浮....
[遠見]もっと見る