引見の書き順(筆順)
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引見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 見7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
引見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引見と同一の読み又は似た読み熟語など
陰険 教育職員検定 教員検定 社員権 隠見 隠顕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見引:んけんい見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
引を含む熟語見を含む熟語
引見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
《あお》り、漁夫は手を挙げた。 その泳いだ形容は、読者の想像に任せよう。 巳の時の夫人には、後日の引見を懇請して、二人は深く礼した。 そのまま、沼津に向って、車は白鱗青蛇《はくりんせいだ》の背を馳《....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
しそうな瓦斯織《がすおり》の染縞《そめじま》で、安もの買の汗がにおう。 こいつを、二階の十畳の広間に引見した大人《たいじん》は、風通小紋《ふうつうこもん》の単衣《ひとえ》に、白の肌襦袢《はだじゅばん》、....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
のル・タン本社へ打つた電報は次のやうなものであつた。 「マラソン優勝者エルアフイ氏は競技の直後特に私を引見し、多彩な彼の前半生について長時間語つた。原稿今夜発送する。」 五 九月はじめの巴里である。 ....