一見の書き順(筆順)
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一見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 見7画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
一見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一見と同一の読み又は似た読み熟語など
一元 一言 台地玄武岩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見一:んげちい見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
一を含む熟語見を含む熟語
一見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或恋愛小説」より 著者:芥川竜之介
音楽家をモデルにするつもりです。もっとも僕の友人は美男《びなん》ですが、達雄は美男じゃありません。顔は一見ゴリラに似た、東北生れの野蛮人《やばんじん》なのです。しかし目だけは天才らしい閃《ひらめ》きを持っ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
套《ぐわいとう》を被《き》、朱室《しゆざや》の長劒《ちやうけん》を佩《さ》して南洲を邀《むか》ふ。南洲一見して瞿然《くぜん》たり。乃ち室内に入る、一大白を屬《ぞく》して酒《さけ》を侑《すゝ》めらる。南洲は....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
くらゐである。 この服裝は實にきちんとしたものである。彼の自慢はそれが極上の布地で拵へてあることで、一見したところ粗大な風體のやうであるが、見別ける段になると、殆どイギリス人の天性と云つていい、あの身だ....