借問の書き順(筆順)
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借問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 借10画 問11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
借問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
借問と同一の読み又は似た読み熟語など
斜文 所在不明高齢者問題
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問借:んもゃし借を含む熟語・名詞・慣用句など
借覧 借財 借券 借銀 前借 借金 借間 借款 貸借 借訓 賃借 借家 借位 租借 借方 借物 借字 借書 借用 借問 借馬 借料 借賃 借る 寸借 借券 借地 借宅 借貸 借景 借銭 借状 借上 借腹 車借 借問 借家 車借 転借 借賃 ...[熟語リンク]
借を含む熟語問を含む熟語
借問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
のようなあッはッはッはッ。 「その、言種がよ、「ちとお慰みに何ぞごらん遊ばせ。」は悩ませるじゃないか。借問《しゃもん》す貸本屋に、あんな口上、というのがあるかい。」 「柄にあり、人により、類に応じて違うん....「徳川氏時代の平民的理想」より 著者:北村透谷
らざるか、抑《そもそ》も他の理想未だ渾沌《こんとん》たる創造前にありて、未だ何の形をも成さゞるの故か、借問す、没却理想の論陣を布《し》きながら理想詩人、ドラマチストに先《さきだ》ちて出でんと預言し玉ひし逍....「小山内君の戯曲論」より 著者:岸田国士
来るだらう。彼等は、先づ偉大な人格の所有者でなければならない。これを偉大な芸術家と、多くは呼んでゐる。借問す、偉大な哲学者、偉大な宗教家、偉大な政治家が、芸術家と――偉大な芸術家と呼ばれなかつた理由はどこ....