珠光[人名]の書き順(筆順)
珠の書き順アニメーション ![]() | 光の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
珠光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 珠10画 光6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
珠光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
珠光と同一の読み又は似た読み熟語など
珠光青磁 珠光緞子 受光素子 受光伐 授口帳 村田珠光 安全運転講習会受講割引 寿興 寿好堂よし国 寿広
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光珠:うこゅじ珠を含む熟語・名詞・慣用句など
鮑珠 珠徳 珠牧 珠衣 数珠 数珠 紹珠 善珠 真珠 珠簾 珠履 珠皮 念珠 念珠 宝珠 珠鶏 胚珠 珠盤 聯珠 赤珠 珠簾 珠衣 連珠 珠算 明珠 満珠 珠心 珠玉 珠光 干珠 珠海 雲珠 珠芽 耳珠 遺珠 珠洲 珠算 珠江 珠孔 血珠 ...[熟語リンク]
珠を含む熟語光を含む熟語
珠光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
家であり、鑑定家である相阿弥《そうあみ》は、初期における花道の大家の一人であったといわれている。茶人|珠光《しゅこう》はその門人であった。また絵画における狩野《かのう》家のように、花道の記録に有名な池の坊....「不審庵」より 著者:太宰治
ぎざるていたらくなれば、未だ以て真誠の茶道を解するものとは称し難く、降《くだ》って義政公の時代に及び、珠光なるもの出でて初めて台子真行《だいすしんぎょう》の法を講じ、之《これ》を紹鴎《しょうおう》に伝え、....「札幌まで」より 著者:寺田寅彦
んに変りながら遠くなって行く。天の一方には弦月《げんげつ》が雲間から寒い光を投げて直下の海面に一抹の真珠光を漾《ただよ》わしていた。 青森から乗った寝台車の明け方近い夢に、地下室のような処でひどい地震を....