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種種の書き順(筆順)

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種種の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-じゅ
  2. シュ-ジュ
  3. syu-ju
種14画 種14画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
種種
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

種種と同一の読み又は似た読み熟語など
逆取順守  主従  手術  第一種住居地域  第二種住居地域  侏儒  朱儒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種種:ゅじゅし
種を含む熟語・名詞・慣用句など
種子  特種  種火  種芋  種井  種井  車種  質種  百種  品種  種核  特種  種祭  断種  地種  種根  種麹  種芸  同種  種牛  種牛  服種  仏種  洋種  良種  蚕種  六種  三種  三種  鮨種  雑種  罪種  四種  四種  物種  物種  別種  七種  字種  変種    ...
[熟語リンク]
種を含む熟語
種を含む熟語

種種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
した廃兵たちは、「隊長殿にだまされた閣下連の踏台《ふみだい》」とか、「後顧するなと大うそつかれ」とか、種種のポスタアをぶら下げながら、東京街頭を歩いたさうである。廃兵そのものを抹殺する事は、官憲の力にも覚....
佐渡が島のこと」より 著者:江南文三
代木新宿附近では白地の單衣の儘の人、當時盛に賣出してゐたニコニコ絣を着た人、袷を着た人、セルを着た人、種種雜多な服裝で往來して居ました。燒け出された人達と地方から見舞や見物に來た人達とで、今では三つ四つの....
古事記」より 著者:太安万侶
を取り繋《か》け、下枝《しづえ》に白和幣《しろにぎて》青和幣《あをにぎて》を取り垂《し》でて一五、この種種《くさぐさ》の物は、布刀玉の命|太御幣《ふとみてぐら》と取り持ちて、天の兒屋の命|太祝詞《ふとのり....
[種種]もっと見る