収蔵の書き順(筆順)
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収蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 収4画 蔵15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
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[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
収蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
修造
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵収:うぞうゅし収を含む熟語・名詞・慣用句など
没収 収穫 増収 収監 収骨 収載 収支 総収 収受 収拾 徴収 収益 定収 没収 米収 買収 配収 年収 日収 収差 撤収 実収 収用 収縮 接収 収納 収納 秋収 収容 収率 収量 収録 収賄 収攬 所収 収入 新収 収税 税収 収蔵 ...[熟語リンク]
収を含む熟語蔵を含む熟語
収蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
きんこと》らしい黒漆《こくしつ》がキラキラ光っている。しかし、その室が古代時計室だということを知ると、収蔵品の驚くべき価値を知る法水には、一見|莫迦気《ばかげ》て見える蒐集家の神経を頷《うなず》くことが出....「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
と称する是等のバテレンが本国へ送った通信であって、蒐集の量も又決して少く無いから、或は此書翰集も大学に収蔵されてるかも知れないが、大学を外にしては日本では他の図書館或は蒐集家の文庫に此稀覯書を発見し得る乎....「僻見」より 著者:芥川竜之介
物多識の学、其他書画碑帖の事、余微力と雖も数年来百費を省き収る所書籍に不足なし。過分と云ふべし。其の外収蔵の物、本邦古人書画、近代儒家文人詩文、唐山真蹟書画、本邦諸国地図、唐山蛮方地図、草木金石珠玉点介鳥....