周章てるの書き順(筆順)
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周章てるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 周8画 章11画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
周章てる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
周章てると同一の読み又は似た読み熟語など
慌てる
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るて章周:るてわあ周を含む熟語・名詞・慣用句など
周回 周歳 周皎 宗周 内周 昌周 周書 周章 東周 周旋 沈周 周朗 周公 周麟 北周 周東 周忌 周期 周之 周礼 周楊 比周 半周 周良 周匝 周知 周覧 周備 周揚 周文 周遊 周壁 周辺 周密 周勃 周防 周流 周礼 等周 周天 ...[熟語リンク]
周を含む熟語章を含む熟語
てを含む熟語
るを含む熟語
周章てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近藤勇と科学」より 著者:直木三十五
、自分が伏していた所へ、弾丸がきて、土煙の上ったのを見ると、周章《あわ》てて四つ這いに、引下った。 「周章てるなっ、見苦しいっ」 一人が、後方から、尻を突いて叫んだ。 「見苦しい。お互様だ」 一人は、....「独房」より 著者:小林多喜二
がした。来るときは、それでもウキ／＼していたのだ。 新宿は矢張り雑踏していた。美しい女が自動車の前で周章てるのを見ると、俺だちは喜んだ。――だが、何故こんなに沢山の「女」が歩いているのだろう。そして俺が....「不在地主」より 著者:小林多喜二
た。壇へ上がると、カッと興奮してしまった。途中で、何を云ったか分らなくなってしまった。分らなくなると、周章てるだけだった。――時々、拍手と、「分った分った」「もうやめれ！」「その通り！」そんな野次の切れ端....