新古今集の書き順(筆順)
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新古今集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 古5画 今4画 集12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
新古今集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
新古今集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集今古新:うゅしんきこんし集を含む熟語・名詞・慣用句など
集礼 論集 採集 募集 屯集 集銭 参集 集線 全集 凝集 撰集 詩集 集積 群集 集成 集束 集村 集団 集中 密集 家集 来集 烏集 呼集 竜集 蟻集 竜集 後集 醵集 蝟集 嘯集 類集 集塵 集住 集議 集客 集魚 集合 集金 集計 ...[熟語リンク]
新を含む熟語古を含む熟語
今を含む熟語
集を含む熟語
新古今集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
若い人々の間には、めざましいと言ふより、目まぐるしい変化が起り続けて居た。 八 新古今の歌風新古今集の撰定の幹部等にとつて、先輩となつてゐた人たちは、多くは入道生活をしてゐた。俊成・西行・慈円・....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
てゐた傍、仏家の法式や、漢文学の態度に内も外も洗煉せられて、真に文学らしい形を具へて蘇つたのは、やはり新古今集と時代を一つにしてゐる。殊に、連歌はさうである。連歌の復活した事を時代の目安として、武家初期の....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を併《あわ》せ読まれる好意を有せられるならば、私にとってこの上もない喜びである。 第三に、第六節の『新古今集』撰定論の主旨が、後鳥羽院を中心として撰定の行われたと見る点は、今もその通りで変りはないが、そ....