醜状の書き順(筆順)
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醜状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 醜17画 状7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
醜狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
醜状と同一の読み又は似た読み熟語など
九州情報大学 宗乗 衆情 周襄吉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状醜:うょじうゅし醜を含む熟語・名詞・慣用句など
汚醜 醜婦 醜聞 醜貌 醜名 醜名 醜虜 醜類 醜劣 美醜 老醜 醜態 醜体 醜女 醜男 醜穢 醜陋 醜夫 醜美 醜男 醜悪 醜屋 醜怪 醜漢 醜業 醜行 醜草 醜女 醜女 醜状 醜声 醜めし 醜業婦 醜の大夫 醜の御楯 鬼の醜草 黄泉醜女 身体醜形障害 出雲醜大臣命 ...[熟語リンク]
醜を含む熟語状を含む熟語
醜状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三日幻境」より 著者:北村透谷
したる秀逸の吟咏を廃して、自村の興廃に関るべき大事に眉をひそむるを見たり。この時に至りて我は既に政界の醜状を悪《に》くむの念漸く専らにして、利剣を把《と》つて義友と事を共にするの志よりも、静かに白雲を趁《....「小さな部屋」より 著者:坂口安吾
抑へて力強く絞めつけた。白い泡を吹いて、手足を殆んど力なげにじたばたさせて、併し懸命に※いてゐる伊豆の醜状に息を殺して見入り乍ら、麻油はふくよかな胸一杯にぴちぴちする緊張を覚え、春のやうに上気した軽快な満....「遺訓」より 著者:西郷隆盛
三五 人を籠絡《ろうらく》して陰に事を謀る者は、好し其事を成し得る共、慧眼《けいがん》より之を見れば、醜状著るしきぞ。人に推すに公平至誠を以てせよ。公平ならざれば英雄の心は決して攬《と》られぬもの也。 三....