熟田津の書き順(筆順)
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熟田津の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 熟15画 田5画 津9画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
熟田津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
熟田津と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
津田熟:つたきに熟を含む熟語・名詞・慣用句など
熟達 熟眠 熟覧 熟慮 熟練 熟路 熟和 熟爛 成熟 熟苗 熟否 熟蕃 熟談 熟知 熟地 熟通 熟田 熟読 熟年 熟畑 生熟 精熟 熟々 純熟 練熟 淳熟 錬熟 追熟 爛熟 熟む 和熟 老熟 未熟 早熟 登熟 乳熟 半熟 晩熟 不熟 腐熟 ...[熟語リンク]
熟を含む熟語田を含む熟語
津を含む熟語
熟田津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉集を読む」より 著者:正岡子規
もあれば鎌倉の如く江戸の如く覇府《はふ》ありし地は都といひてもよかるべし、といへり。 額田王歌熟田津《ニギタヅ》に船乘《フナノリ》せむと月待てば潮もかなひぬ今はこぎいでな 伊豫の熟田津より西國....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
である。題詞等につき、万葉の編輯当時既に異伝があったこと斯くの如くである。
○熟田津《にぎたづ》に船乗《ふなの》りせむと月待《つきま》てば潮《しほ》もかなひぬ今《いま》は榜《こ》ぎ....