旬余の書き順(筆順)
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旬余の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旬6画 余7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
旬餘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旬余と同一の読み又は似た読み熟語など
準用 順呼出し 順養子 標準溶液 馴養 閏余 遵用
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余旬:よんゅじ旬を含む熟語・名詞・慣用句など
一旬 中旬 旬余 波旬 由旬 裏旬 下旬 旬試 旬日 旬年 旬報 上旬 初旬 三旬 旬宴 旬刊 旬間 旬月 旬朔 旬祭 五旬節 旬の試 四旬祭 四旬節 旬産旬消 孟冬の旬 孟夏の旬 天魔波旬 ...[熟語リンク]
旬を含む熟語余を含む熟語
旬余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒中滞岳記」より 著者:野中至
》れ塞《ふさ》がりて、湯水《ゆみず》も通ずること能わず、病褥《びょうじょく》に呻吟《しんぎん》すること旬余日、僅かに手療治《てりょうじ》位にて幸に平癒《へいゆ》せんとしつつありしが、造化は今の体《たい》の....「西航日録」より 著者:井上円了
、時有月光窺客牀、喜此波上甚静穏、笑我閑中却多忙、或説礦業或美術、談罷呼茶又挙觴、勿謂五千里程遠、従今旬余到家郷。 (双輪船は夜に舎《シアトル》港を出航して、轟々たる音とともにはるかな太平洋に向かった。天....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
の麓を過ぎ、権之助阪を下り目黒不動祠の茶亭に憩ひ、浅酌黄昏に至る。 九月七日。時々驟雨あり。※湿の天気旬余に及ぶ。世上頻に米価の騰貴を伝ふ。徹宵豪雨歇まず。 九月八日。正午の頃雨晴れたり。玄文社演劇合評会....