女波の書き順(筆順)
女の書き順アニメーション ![]() | 波の書き順アニメーション ![]() |
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女波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 女3画 波8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
女波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
女波と同一の読み又は似た読み熟語など
女浪 溜め涙
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波女:みなめ女を含む熟語・名詞・慣用句など
悪女 異女 一女 淫女 雨女 怨女 艶女 王女 王女 嫁女 歌女 歌女 官女 官女 漢女 機女 季女 貴女 鬼女 宮女 宮女 泣女 泣女 牛女 京女 狂女 興女 玉女 愚女 賢女 口女 孝女 工女 皇女 皇女 高女 妻女 才女 采女 采女 ...[熟語リンク]
女を含む熟語波を含む熟語
女波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
のである。これはもはや時代的の差違であろう。この歌は、古来有名で、叙景歌の極地とも云われ、遂には男波・女波・片男波の聯想にまで拡大して通俗化せられたが、そういう俗説を洗い去って見て、依然として後にのこる歌....「土民生活」より 著者:石川三四郎
である。梢上に囀づる小鳥の声も、渓谷を下る潺閑《せんかん》たる流も、山端に吹く松風の音も、浜辺に寄する女波男波のさゝやきも、即ち是れ地のオーケストラの一部奏に過ぎない。地は偉大なる芸術者である。 吾等は....「水戸観梅」より 著者:大町桂月
舟と竝行せし行人、いつしか後になりて、はては寸大となりて霞の中に消ゆるもをかし。那珂川の海に朝する處、女波男波の雪をくづして川流とたゝかふ處、長橋波に俯して、湊町と祝町とを連絡す。こゝにて舟をすてて、祝町....