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女竹の書き順(筆順)

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女竹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-だけ
  2. メ-ダケ
  3. me-dake
女3画 竹6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
女竹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

女竹と同一の読み又は似た読み熟語など
雌竹  折爪岳  篠芽竹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹女:けだめ
女を含む熟語・名詞・慣用句など
悪女  異女  一女  淫女  雨女  怨女  艶女  王女  王女  嫁女  歌女  歌女  官女  官女  漢女  機女  季女  貴女  鬼女  宮女  宮女  泣女  泣女  牛女  京女  狂女  興女  玉女  愚女  賢女  口女  孝女  工女  皇女  皇女  高女  妻女  才女  采女  采女    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
竹を含む熟語

女竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
説の主人公の藪医者の名さ。それを芭蕉が使って吟じたのだな。確か芭蕉だと思った」 「では私たちは男竹斎に女竹斎ですか」 「まあ、そんなところだろう」 私たちの結婚も昂揚時代というものを見ないで、平々淡々の....
次郎物語」より 著者:下村湖人
次郎は、ふり向きもしないで土間におり、門口を出たが、足はひとりでに墓地に向かっていた。 墓地をかこむ女竹《めだけ》林は、暮近い風に吹かれて、さむざむと鳴っていた。次郎は、母の墓がきょうは妙に寄りつきにく....
妖怪玄談」より 著者:井上円了
肥後《ひご》国益城郡、柴垣氏の報知によるに、やや以上の仕方と異なるところあれば、左に掲ぐ。 (前略)女竹《めだけ》三本を節込みにて鯨尺《くじらじゃく》一尺四寸四分にきり、これを上より全長の十分の三、下よ....
[女竹]もっと見る