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女王の書き順(筆順)

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女王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にょ-おう
  2. ニョ-オウ
  3. nyo-ou
女3画 王4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
女王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

女王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王女:うおょに
女を含む熟語・名詞・慣用句など
悪女  異女  一女  淫女  雨女  怨女  艶女  王女  王女  嫁女  歌女  歌女  官女  官女  漢女  機女  季女  貴女  鬼女  宮女  宮女  泣女  泣女  牛女  京女  狂女  興女  玉女  愚女  賢女  口女  孝女  工女  皇女  皇女  高女  妻女  才女  采女  采女    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
王を含む熟語

女王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
、又砦へ来てみると、今度は何うしてもさつきそれを見た場所を見つける事が出来なかつた。 ※女王よ、矮人《わいじん》の女王よ、我来れり 或夜、一生を車馬の喧噪から遠ざかつて暮した中年の男と、其....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
から分れて、顳※《こめかみ》の上へ二つの漣立《さゞなみた》つた黄金の河を流してゐた。丁度、王冠を頂いた女王のやうにも思はれる。すき透るばかりに青白い額は又静に眉毛の上に拡がつてゐる。其眉毛は不思議にも殆ど....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ともやめられたが、その委細は、ある日曜日にファラデーが欠席をした。どうしたかと聞かれたら、ヴィクトリア女王に正餐に招かれたと答えて、正当の理由であるごとくに弁解した。これが不都合だというので、やめられたの....
[女王]もっと見る