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女楽の書き順(筆順)

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女楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょ-がく
  2. ジョ-ガク
  3. jo-gaku
女3画 楽13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
女樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

女楽と同一の読み又は似た読み熟語など
古文書学  女学  女学生  層序学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽女:くがょじ
女を含む熟語・名詞・慣用句など
悪女  異女  一女  淫女  雨女  怨女  艶女  王女  王女  嫁女  歌女  歌女  官女  官女  漢女  機女  季女  貴女  鬼女  宮女  宮女  泣女  泣女  牛女  京女  狂女  興女  玉女  愚女  賢女  口女  孝女  工女  皇女  皇女  高女  妻女  才女  采女  采女    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
楽を含む熟語

女楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
車を牽《ひ》かせた例もある。今もジャワで虎や犀を闘わす由(ラッツェル『人類史』二)、『管子』に桀王の時女楽三万人虎を市に放ってその驚駭を見て娯《たのし》んだとあるから、支那にも古くから帝王が畜ったのだろう....
弟子」より 著者:中島敦
この幼稚な策が、魯国内反孔子派の策動と相《あい》俟《ま》って、余りにも速く効を奏したことである。魯侯は女楽に耽《ふけ》ってもはや朝《ちょう》に出なくなった。季桓子《きかんし》以下の大官連もこれに倣《なら》....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
祖は秦の始皇の夢に入つたり、白帝の子たる大蛇を斬つたり、凡人ならざる半面を大いに示してゐるかと思へば、女楽を好んだり、士に傲《おご》つたり、凡人に劣らぬ半面をもやはり大いに示してゐる。しかし「漢楚軍談」の....
[女楽]もっと見る