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女三の宮の書き順(筆順)

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女三の宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にょ-さんのみや
  2. ニョ-サンノミヤ
  3. nyo-sannomiya
女3画 三3画 宮10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
女三の宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

女三の宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮の三女:やみのんさょに
女を含む熟語・名詞・慣用句など
悪女  異女  一女  淫女  雨女  怨女  艶女  王女  王女  嫁女  歌女  歌女  官女  官女  漢女  機女  季女  貴女  鬼女  宮女  宮女  泣女  泣女  牛女  京女  狂女  興女  玉女  愚女  賢女  口女  孝女  工女  皇女  皇女  高女  妻女  才女  采女  采女    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
三を含む熟語
のを含む熟語
宮を含む熟語

女三の宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
は酒の酔いに悩むふうをしながらそっと席を立った。中央の寝殿《しんでん》に女一《にょいち》の宮《みや》、女三の宮が住んでおいでになるのであるが、そこの東の妻戸の口へ源氏はよりかかっていた。藤《ふじ》はこの縁....
若菜の巻など」より 著者:堀辰雄
辿つて見ますと、この卷あたりになると、光源氏ももう晩年に近いせゐか、何か性格に陰翳ができてきて、柏木や女三の宮などに對するときには思ひがけず殘忍なところさへ發揮します。自分よりもずつと弱い相手をこれでもか....
軽井沢にて」より 著者:正宗白鳥
経路に心が惹かれるのだ。ハムレットよりももっと近代味に富んでいるらしい薫という男には共鳴をさえ覚える。女三の宮、アゲマキ、浮舟など、月宮殿の女人のようであり、空気の清浄なこの世のものとは思われない。二万尺....
[女三の宮]もっと見る