静的の書き順(筆順)
静の書き順アニメーション | 的の書き順アニメーション |
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静的の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 静14画 的8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
靜的 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
静的と同一の読み又は似た読み熟語など
衛生的 犠牲的 強制的 個性的 女性的 世嫡 性的 政敵 正嫡 清適
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的静:きていせ的を含む熟語・名詞・慣用句など
学的 劇的 動的 権的 的矢 的皮 的鯛 的然 的前 的場 的証 内的 公的 肉的 目的 法的 物的 連的 病的 標的 美的 蛮的 狂的 金的 的射 的殺 的串 全的 質的 静的 射的 性的 数的 人的 心的 小的 取的 詩的 私的 史的 ...[熟語リンク]
静を含む熟語的を含む熟語
静的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生の拡充」より 著者:大杉栄
有力なる一分子である」となし、最後に次のごとき結論を下した。 「われわれをしていたずらに恍惚たらしめる静的美は、もはやわれわれとは没交渉である。われわれはエクスタシイと同時にアンツウジアスムを生ぜしめる動....「新しき世界の為めの新しき芸術」より 著者:大杉栄
忘れしめんとする、あきらめである、組織的瞞着の有力なる一分子である。 「吾々をして徒らに恍惚たらしめる静的美は、もはや吾々とは没交渉である。吾々はエクスタジイと同時にアントウジアムスを生ぜしめる動的美に憧....「明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
、すなわち絶対というべきものである。この根本原理は静止的のものである、これがすなわち実在である。実在は静的であり、現象は動的である。その動的の方面を現象とし、静的の方面を実在とするので、動静不二、両者は全....