端的の書き順(筆順)
端の書き順アニメーション | 的の書き順アニメーション |
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端的の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 的8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
端的 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端的と同一の読み又は似た読み熟語など
先端的
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的端:きてんた的を含む熟語・名詞・慣用句など
学的 劇的 動的 権的 的矢 的皮 的鯛 的然 的前 的場 的証 内的 公的 肉的 目的 法的 物的 連的 病的 標的 美的 蛮的 狂的 金的 的射 的殺 的串 全的 質的 静的 射的 性的 数的 人的 心的 小的 取的 詩的 私的 史的 ...[熟語リンク]
端を含む熟語的を含む熟語
端的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
に社會を率ゐて自然に迫るのである。社會の掩護の下に自然を強要するのである。徹頭徹尾唯自己一身を挺して、端的に自然に面する者に非ざれば、眞正に孤獨を經驗し、眞正に自然の威力を經驗することが出來まい。單身を以....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
。 トルストイが多數と一致せざる故を以つて擯斥する一切のものは、豫め彼自身の燃ゆるが如き心臟によつて端的に擯斥されたものである。さうして彼はこの擯斥を裝ふに「多數との不一致」を以つてするのである。若し彼....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
學的に云へば浮動《ボーデンロース》のものである事を免れない。固よりドン・ホアンの忘我と沒入とは直截で、端的で、充溢せるものであらう。併し全生涯を一貫す可き連續《コンテイニユイテイ》を缺くが故に、凡ての部分....