提婆の書き順(筆順)
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提婆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 提12画 婆11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
提婆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
提婆と同一の読み又は似た読み熟語など
三題噺魚屋茶碗 切台盤 台盤所 提婆達多 提婆達多品 品川台場 お台場海浜公園
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婆提:ばいだ婆を含む熟語・名詞・慣用句など
程婆 転婆 婆背 婆娑 御婆 妖婆 老婆 爺婆 狸婆 塔婆 湯婆 娑婆 娑婆 耆婆 御婆 大婆 提婆 鬼婆 悪婆 婆心 産婆 三婆 毘藍婆 優婆夷 娑婆気 頻婆果 板塔婆 産婆術 老婆心 湯湯婆 卒塔婆 奪衣婆 卒塔婆 婆さん 脱衣婆 卒都婆 比婆山 優婆塞 産婆蛙 御婆様 ...[熟語リンク]
提を含む熟語婆を含む熟語
提婆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
の所化《しょけ》は勿論、近眼鏡《きんがんきょう》をかけた住職は国定教科書を諳誦《あんしょう》するように提婆品《だいばぼん》か何かを読み上げている。
その中《うち》に読経《どきょう》の切れ目へ来ると、校長....「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
の阿闍梨に逢わせ申そうよ」と、彼は事もなげに受け合った。 「八歳の龍女が当下《とうげ》に成仏したことは提婆品《だいばぼん》にも説かれてあります。いかに罪業《ざいごう》のふかい女子の身とて、尊い阿闍梨の教化....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
の建前です。敵でもなし味方でもない中途の相手が一番自分にとってつまらない無意義な存在です。 法華経|提婆品《だいばぼん》には、釈尊が自分の生涯の深刻な敵であった提婆達多《だいばだった》に、自分に敵であっ....