提婆達多の書き順(筆順)
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提婆達多の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 提12画 婆11画 達12画 多6画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
提婆達多 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
提婆達多と同一の読み又は似た読み熟語など
提婆達多品
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多達婆提:たっだばいだ提を含む熟語・名詞・慣用句など
提腕 提出 提示 提言 提婆 提携 提琴 孩提 提供 提議 提起 提案 前提 招提 菩提 闡提 提子 提喩 提督 提瓶 提灯 提ぐ 提要 提撕 提唱 提訴 提論 提題 提げ重 丸提灯 提示部 前提げ 提げ帯 大前提 提げ鞘 提灯買 提灯屋 三摩提 白提灯 提灯持 ...[熟語リンク]
提を含む熟語婆を含む熟語
達を含む熟語
多を含む熟語
提婆達多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
り》もっともと同じて恩を忘れ熊を落して大虫に啖わせたがそれから発狂した、熊は仏の前身、恩知らずの樵夫は提婆達多《だいばだった》の前身だとあるが大虫は誰の前身とも説いていない。『中阿含経』十六に大猪《おおぶ....「二日物語」より 著者:幸田露伴
りたるところの平《ひら》めなる石の上に端然《たんねん》と坐をしめて、いと静かにぞ誦しいだす。妙法蓮華経提婆達多品《めうほふれんげきやうだいばだつたぼん》第十二。爾時仏告諸菩薩及天人四衆《にじぶつかうしよぼ....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
てつまらない無意義な存在です。 法華経|提婆品《だいばぼん》には、釈尊が自分の生涯の深刻な敵であった提婆達多《だいばだった》に、自分に敵であった縁によって将来自分同様な人格完成の見込みのあることを証明さ....