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前提の書き順(筆順)

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前提の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-てい
  2. ゼン-テイ
  3. zen-tei
前9画 提12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
前提
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前提と同一の読み又は似た読み熟語など
自然堤防  十善帝王  前庭  前程  全逓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
提前:いてんぜ
提を含む熟語・名詞・慣用句など
提腕  提出  提示  提言  提婆  提携  提琴  孩提  提供  提議  提起  提案  前提  招提  菩提  闡提  提子  提喩  提督  提瓶  提灯  提ぐ  提要  提撕  提唱  提訴  提論  提題  提げ重  丸提灯  提示部  前提げ  提げ帯  大前提  提げ鞘  提灯買  提灯屋  三摩提  白提灯  提灯持    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
提を含む熟語

前提の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

片信」より 著者:有島武郎
とを感じ、現在においてはそれがブルジョアとプロレタリアの二階級において顕著に現われているのを見るという前提を頭に描いて筆を執ったものだ。そして僕の感ずるところが間違っていなければ、プロレタリアの人々は、在....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
、これは全く考え難いことである。この仮定は結局虚無とある実在物との間にある関係が考えられるということを前提するもので、関係を考えようというその二つの部分の一方が欠如しているのである。こういう関係は全く無意....
弓町より」より 著者:石川啄木
る。」といつたやうな事は幾度《いくたび》も言つた。然しさういふ時は、「若《も》し詩を作るなら、」といふ前提を心に置いた時か、でなくば口語詩に対して極端な反感を抱いてゐる人に逢つた時かであつた。 ....
[前提]もっと見る