階位の書き順(筆順)
階の書き順アニメーション ![]() | 位の書き順アニメーション ![]() |
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階位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 階12画 位7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
階位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
階位と同一の読み又は似た読み熟語など
介意 会意 会員 会飲 解頤 快意 快飲 怪異 改印 開院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位階:いいか位を含む熟語・名詞・慣用句など
安位 位記 僧位 位山 禅位 位子 位次 位署 位色 位相 正位 贈位 即位 即位 位襖 位襖 位階 台位 位格 位冠 代位 位官 胎位 体位 正位 星位 勢位 初位 順位 従位 位田 首位 主位 借位 斜位 次位 退位 初位 叙位 上位 ...[熟語リンク]
階を含む熟語位を含む熟語
階位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冒した者」より 著者:三好十郎
っていた地下室と、それから、これは、元の主人の大官がなんの好みかわざわざ建てさせた塔が、三階の上に又二階位の高さにそびえていて、そのこわれかけた塔の上に昇って真下に見える後ろの崖の底でも見ると眼がまわりそ....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
乘といふのである。さて教により果を得て人間以上になるのを、下位から數へて六段階がまだ欲界、其上の十八段階位が色界、其上の四階位が無色界、合せて二十八天界は、苦惱は無く歡樂はあれども、まだ生死を免れない階級....「随筆 私本太平記」より 著者:吉川英治
られていなかった盲人に“平家琵琶”という一職業を与え、検校、別当、勾当《こうとう》、座頭《ざとう》の四階位から十六階位までの瞽官《こかん》制度のゆるしを得、瞽官の授与やその他で上がる金で、全盲人のうえに希....